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2017
01
26

とくべつな犬





 「元気ですよ~」
 だったはずの、いつもの久方ぶり更新、


 1月19日(木)午前2時30分、
 
  カールは、静かに、逝ってしまった。 


         c.png



15歳5ヶ月3日  長生きしてくれて ありがとう。

   長生きしてくれたのに、最後に苦しい思いをさせてごめん。

        「いつもママが何とかしてくれるし」って思ってたかな…


自力で動けなくなって、1週間
カールは、最後まで、いい子だったよ


 


 10月はじめに、首元にウズラ卵大のしこりを発見。
 その後いつになく酷い下痢の対処に追われ、快癒した10月末にはソフトボール大に。
 下痢と同時進行で下唇も腫瘍化しはじめ(歯肉炎からか)、出血が時折酷い。
  この段階での血液検査は、年齢を考えると大変よろしい、という。
  (後で思うに、わかってはいたが、血液検査には限界がある)
 12月中旬、カールと二人、2階寝室から1階のリビングに寝床を移す。
 食欲は旺盛だけど、うまく食べられないので、一口ずつ手で運ぶ。

 首もとの腫瘍はどんどん大きくなり、
 病院の見解、飼い主の思い、いろんな事を考え続けて、
 最終的には、痛みや辛さをステロイドで多少でも緩和する、ということに。

亡くなる1週間前、1月13日に首もとの腫瘍が自壊…
それまでは散歩も何とか行けていたので、もう少し頑張れそうな気もしてた。


 「ちょっと待っててね」と言った時の寂しそうな顔、
 もう見えてはいなかっただろうに、私の姿を追う目、
 最後の頃のぐったりした姿・・・・

 今はまだ悲しい事ばかりが目に浮かぶ。
 元気で楽しかった頃の思い出に変わるには
 時間が解決してくれるだろう。きっと大丈夫。


---------------


 「15年間、毎日、朝夕、例え台風でも、散歩に行っていた訳だから、
    これから、動けなくなって、ボケちゃうんじゃないの?」
           (動かなくなってデブデブになるでしょ)

 カールがいなくなって、オヤジに言われた。

 確かに! せっかくの習慣、続けるべき。(雨の日は考えさせて)
 一度やめたら戻れない。


 そう決心して、精神的に耐えられるかは疑問だったが、
 3日後からひとりの散歩を再開。
 時々涙も出るけれど、思ったより爽快かもしれない。
 カールが励ましてくれてるような気がする。
 カールが残してくれたもののひとつとして、大切な時間を持ち続けてみよう。



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Comment

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  2. 2017/01/26(Thu) 20:01tamao [ URL|Mail ]

    きっと今もカールちん一緒にお散歩してるよ!
    最期まで本当にいい仔でした。

  3. 2017/01/31(Tue) 13:25ちひろ [ URL|Mail ]

    幻視でもいいから姿を見たいのに
    案外、あらわれてくれないのです。

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プロフィール

ちひろ

  • Author:ちひろ
  • チョコラブ・カール
    2001.8.16 生
    海辺の暮らしを満喫
    体育会系の二人組


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