海 風 通 信

 
28
 
昨日、朝から近所をフラフラ歩いてたワンコを昼近くになって保護した。
近くで見ると眼は真白だし耳もあまり聞こえない様子。
しかし、立派な首輪に迷子札。きっと探しているに違いない。


近所の犬を保護して送り届けたり、捕獲不可能ならば知らせに走ったりした事も多々あった。
(自由散歩およびノーリード散歩の判別も重要)
全く見知らぬワンコは、だいたいが逃走、捕獲不能で見送ってしまった事も。
カールが一緒かそうでないかでも、捕獲できるか否か別れる場合もある。

先日は近所のおばあさんが犬が脱走したといって呆然としていた。
自分の足が悪くなって、今年は一度も散歩に行ってない、という。(家族は大勢いるのになぁ)
リードを預かり、カールと走りに走った。
近くで呼んでも嘲笑うかのように走り抜ける。10歳を超えてるのに速いなあ。
「貴女の気持ちは痛いほど解る、車に気をつけて早めに帰りなさい・・・」
後で立ち寄ると、ちゃんと小屋前に繋がれていた・・・


思えば何の苦労もなくリードに繋げたのは、二度でどちらもラブラドール・・・


さて、老犬とはいえ、かなり大きめのシバ系の彼。
知らない犬の顎下に埋まった迷子札を見るのは、けっこう勇気がいる。

そして、彼の名が判明。「エンペラー」・・・
きっと若い頃はさぞかし立派な・・・失礼ですね、ごめんなさい
人づてに話だけ聞いた事があり、そのインパクトの強さに思い出した。
近所のマンションで・・・飼い主さんは80代位のおじいさん。

リードでマンションの裏口日陰につなぎ、水だけたっぷりあげた。
事情と連絡先のメモを置いてきたが、高齢の為かうまく話が通じない・・・

夕方、おじいさんとエンちゃん(?)が漂っていた(笑)
うちのリードを握りしめて、たぶんいつもと違う時間に、二人でゆらゆら。
エンちゃんは朝よりもずっと元気そうで、笑っているようにも見えた。

090528_.jpg よかったね!


う~ん迷子札って、いきのいい大型犬の場合“見てもらえない率”高いだろうな。
犬好きだって、知らないワンコの口元に手を出すのはちょっと躊躇しませんか。
顔見知り程度のワンコでも、放浪のその時の心理状態だって謎だしね。
まあ、近づけた、捕獲できたという手順が踏めた後の事だから大丈夫なんだけど?。

数年前に友人のワンコが迷子になった時に、同様の理由を痛感し
「名前と連絡先を表面に大きく刺繍した首輪!」を発注したけれど、最近未使用。
IDチップを埋め込むのもいいが、まずは捕獲してもらえるかがポイントだよなあ。

カールは人懐こい、が、たとえ満面の笑みで近づいたとしてもどうだろう・・・



それにポイントはインパクトのある名前!?

話を聞いたオヤジ、
「近所のあのラブホテルのオーナーじゃねえの?。」
「エンペラでしょ?、イカのさあ。」

人のウワサになるほどの!、話題が広がるような?・・・これ重要!?



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20
 
090520_tetra1.jpg


“テトラポッド”とは登録商標(?)の固有名詞なので
こういう場合は“波消ブロック”と書かねばなるまいが、
aikoのヒット曲の歌詞にも使われているそうだ(さっき知った)
そうだよねaiko、言葉で伝える雰囲気やニュアンスは大事よね

昔、某新聞社系で取材ライターをしてた頃、
『新聞記者ハンドブック』によれば“さかなやさん”は×で“鮮魚店”が○
というような規制が沢山あって(クラッシックはクラシックと表記など)
訂正された記事に関して上部とやりあった(勝敗は忘れた…)


無駄な昔話(しかも詳細を忘れてるような)になってしまったわ・・・
おばさんだからしょうがないのだ(開き直るのが又おばさん)


090520_tetra2.jpg
カールはテトラポット(正しくはド)を覗くのがスキ

波の荒い日や満潮時は、波に巻き込まれたり、そして叩きつけられたりするので危険。

陸の方に取り残されたテトラの間で自殺者を発見してしまうことだってある・・・
カールのおかげでというか、災難というか、だからあまり奨励したくない遊び。

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海辺に住む以前、カールが家族になる前のこと・・・
別の海岸で大勢でバーベキューをした。ビールを沢山飲んで、トイレはない。
テトラの陰ならよろしいか?(ダメ)と酔った頭で思い
「ちょっとアソコでナニしてくる」とオヤジに言い残し、
テトラを登って降りて、隙間で用をたし、ふと見上げるとそれは高いよ
降りるのは何とかなっても登るのは大変な場所であった。
トライと逡巡を繰り返すうちに、潮が満ちて来た。
「一度海に泳ぎ出て、テトラを回り込むしかないか?…」
酔いもさめてきたしで、何度かの登攀チャレンジの末に生還。
誰もワタクシに危機が迫っていたことなど気にもしていない、
オヤジが妻の長時間不在に何も感じていない事に非常に腹がたった。
カールがいればあんな事にはならなかったのに・・・
まあ尻を出したまま流されなくて良かったよ・・・


そういう訳で(?)テトラポットには色んな思い出と危険が潜んでいるのである・・・
これからの季節、海遊びの際には、おばさんの忠告を思い出して欲しい。






 
18
 
ここんところ、カールは大変元気である。
ヘルニア系発作も2ヶ月弱発症しておらず、散歩は常に早足。

朝はヒート中の女子の家(徒歩10分)に日参。
外飼いコーギーのMちゃんも、柵から飛び出して待っている・・・ちょっと困る
子供の頃は毎日浜で会っていたけれど、久しぶりに再会して、
お気に入りの匂いを漂わせる熟女になってたらしい・・・

そのコースを避けようとしても、首がちぎれそうなほど引っ張る。
一目会えば、気持は済むらしいし、1週間程度の面倒臭さかと諦めた。

近所ではタンパク系(流行りの植物系?)男子として、安心して過ごしてきたが、
気に入った匂いに関しては強情になってきた様子。

それでも、乗られる事はあっても乗る事はない。
そうでなかったら去勢をしていたかもしれない。


090518_1.jpg プライバシー保護の為後ろ姿

週末の公園仲間G君は、乗りまくりである。避妊してるコでもおかまいなし。
怒られても歯が当たって悲鳴を上げながらも気にしない。相手は体中ヨダレだらけだ。
ヨダレを振りまきながらを走り回り、飼い主達の服を泥で染め、顔をなめまくり、
何歳になっても変わらず底抜けに明るく元気!、そこがフラッティーの魅力!



先日、隣区に新しく整備された公園が出来たので出かけてみた。

犬の散歩禁止だっらら困るね、と言いつつ出かけたが、
ワンコ多し、しかもその時はラブ遭遇率が高かった。

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二人の女性がそれぞれ連れてたイエローとブラックのコはと楚々とした女子。
カールが勢い込んで挨拶すると、嫌がられてがっかりしていたが、
「何歳ですか?」
「夏で8歳です・・・テヘッ」
(このテヘッには、恥ずかしさと誇らしさ(?)が複雑にこもっている)
案の定「8歳でこんなに元気なんですね!」「ラブですもんね!」

オヤジ「恥ずかしい・・・」
ワタシ「この公園はアウェイだもの。ホームだったら落ち着いてるさ」
オヤジ「そんなの信じられない・・・」


二匹はたぶん3~4歳と思われるが、飼い主さん達に多大な勇気と喜びを与えたはず?!
カールの能天気な明るさが、ワタシにも元気を与えてくれるんだから!





 
13
 
歴史、特に戦国武将好きっていうのが、最近の若い婦女子の流行りらしいが、

我が家で最近までハマっていたもの

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鬼平犯科帳・コミックス版

もちろん今も好きなんだが、読み尽くしちゃった
知ってる限りでは、形体に5種類もある
ちょっと豪華なのとか、コンビニで売ってるセレクト版にも2種とか
オヤジが購入してきたり、人に貰ったりですごい量になったけど、内容がダブる。
そろそろ原作も読まなければ。


元々日本史ずきで、史学科を目指すも第1・2志望に敗れ、3・4の国文になった過去が。
先日「じゃあ何時代が好き?」と聞かれてハタと思った。
色々な時代に魅力があって、返答に困り、そんなの歴史好きと言えるのか?少し悩んだ。
昔から坂本竜馬は大好きなオトコだけれども。
人間の子供があれば竜馬としたかった。
オヤジは鉄馬。鉄の馬とはすなわちバイクの事。ケンタと読ませるらしいが。

鬼平犯科帳は江戸時代の庶民の生活が解り、大変に興味深い。
江戸はこんなに素敵で、渋谷なんかも田舎だったのに、なぜ跡形もないのだろう・・・
オヤジコミックスだから濡れ場もけっこうあるし、絵がゴルゴなんだけど・・・



本邦初公開オヤジの書斎(物置部屋!)

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天井までの作り付けの本棚に、カラーボックス・段ボール…漫画や雑誌だらけ。

反動なのか、ワタシは図書館オンリー、本は増やさない。
オヤジは好きなものは、全巻揃えるタチ、
整理整頓していれば、それなりにいい感じだと思うがなあ。


非難の眼で見てはいるが、興味のあるものは結構読んでいる。
「JIN」は、かなり面白い。

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今14巻までで、なお継続中(そういえばドラマ化されるんじゃなかったか?)
現代の脳外科の天才医師が幕末にタイムスリップする話だ。
歴史上の人物の治療をしたり、当時なかったペニシリンや医療器具なども作ってしまう。


苦手なジャンルは、少女漫画、学園・青春・恋愛もの、
オヤジのバイク・車もの、空想エッチもの?(男って馬鹿)
古本屋に同行した時に買ってもらうのは

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やっぱりワンコものの隠れた名作




 
07
 
今日も土砂降り。
ゆっくりパソコンに向かう時間が取れたので、
皆さんの連休の様子を覗いて回ったら、
楽しくお出かけだった方がほとんどで、なんだか寂しい気分になってきた。

カールは輪をかけてつまらない・・・サービス散歩なしって言われちゃうし、
ソファで一緒に居てくれないしで、ふてくされてトボトボ2階に去った。

とはいえ、朝夕の雨中散歩は通常通り1時間ずつ、ってよそのワンコよりはいいかもよ?
自由に歩いて、遊ぶのオッケーだから、洗うを前提にカールは合羽なし。
もう4回連続の全身洗いで(シャンプーなし)こちらはかなり腰が痛いですし・・・
カール用のタオルは底をついてる、ちゅうのに夕方までに止みそうもない雨。


090507_kouen.jpg 週末の遊び友達と


カールは元々、人間にも犬にも懐こい方ではあったけど、
ここ1年ほど、人にベタベタ擦り寄る度数がグーンとアップ。

知っている人はもちろん、声をかけられれば喜色満面、完全無視の人以外には腰を振りつつ接近、
相手が気を許そうものなら、全身でズリズリ。
撫でてくれたら甘え仕草全開、相手がよろめくほど身体を擦りつけ、股の間に入ってクネクネ。
駐車した車のドアを開けてる人もターゲット。
寄っていって車内を覗き込み、油断すると乗り込もうとする。


・・・・たとえ犬好きな人にも迷惑ではなかろうか。
カールの気持ちと人様の気持ちを推し量るリードさばきに気を遣う。

以前は、撫でて!触って~というタイプではなかった。
むしろ、呼ばれても無視するような時はハラハラしたり。

家庭内でも同様。
帰宅時はもちろん、寝起き等に激しく触ってもらう事を強要。
まるで猫のように体を擦り付け続ける。

何といったって、あんなに無関心だったヒゲオヤジに撫でて攻撃が激しい・・・
「何だよ~」と言いつつ、猫撫で声で応じるオヤジも嬉しそうで大変よろしい傾向。

これは、加齢による変化なのだろうか。
甘えん坊になったのなら、それはそれでいい。
人間の機嫌を取ろうとしている?(犬なりの思考で…)
冷静に眺めていると、そんな風にも思えなくない。
考え過ぎ?
カールには無理なく気分良く過ごして欲しいなぁ、
君のママはそんな事ばかり考えておるのだよ・・・





 
06
 
何処へ行ったわけでもなく
何を成し遂げたわけでもなく

体調不良だったわけでは更々なく
仕事もなかったので、毎日テニスと日常家事のみ。

テニスをしてシャワーを浴び、午後ビールと読書と散歩。
身体がほどよく疲れているとパソコンに向かう気が失せるのは私の常で…

身体が痛くて歩行困難でもコートに行って走ってしまう
そんな私に諦めをつかせる、雨の休日・・・・


カールは元気だし、オヤジも勝手に行動してるので、
我が家の“ベン”の事を記録しておきましょう。

5年前に松の陰で細々と生きていたのを、家の表角に移植した。
指の太さで、高さは私の身長とどっこいだった。
2年ほどは生気もなく、通りかかりの人に「ベンジャミン?」
と言われたのが名前の由来なんだけど、
どこがベンジャミンであろう。

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2階の窓に届きそうだし、窮屈そうだし・・・・?

散歩で歩き回ってるうちに“ベン”の仲間と思われる大木をあちこちで発見。
正式名は知らねど、幹や葉の形状で推測。
ちょとビビるほどの大樹になってるものもあり、何となく不安になってきた。


090506_2.jpg

公園のシンボルのこのお方も、どうも似ている・・・
ウチは松とかヤシとか常緑樹ばかりだし、新緑と落葉の“ベン”を可愛がってきた。
庭に大きな木があるのって、素敵だな~と思ってはいたけどねえ・・・




8日は女子ダブルス、10日は混合ダブルスの試合に出場するので
明日からはまた連日テニスの予定。

木も犬もオバサンも元気な、我が家のゴールデン2ウィークスです。
(オヤジはムチ打ち・風邪・ギックリと言いつつ毎日不在なので元気とみなす)


プロフィール

ちひろ

  • Author:ちひろ
  • チョコラブ・カール
    2017年1月、15歳で犬生を閉じる

    相変わらずの波しぶき当たる海辺の家にて
    1年後には還暦だなぁ…の人生はつづく
    2018年初夏リニューアル

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