2009
03
30

開花宣言

何を今さらな話だけど
我が家から一番近い“桜並木”にほんの一輪
そしてこれが今年唯一、最後の花であろう

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まだ1センチほどの太さで一葉もなく、20本植樹されたのが1月
しかも品種が“河津桜”。
近頃では見事な満開の様子の映像が全国に流れたりするけど、時期は2月である。
よもや今年花をつけるとは思わなんだ・・・
(ちなみに市街地のソメイヨシノは思わぬ冷え込みの為、今週末がベストらしい)




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脇のグランドでゲートボール(グランドゴルフ)を楽しむ老人会の手によるもので、
ここはカールのお気に入りの場所でもある。


このグラウンドの先がテニスのマイコート・・・
この並木で花見が出来るようになる頃、
ワタクシもここでゲートボールをしているかもしれない。


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2009
03
25

野球の思ひ出

スポーツはやるもの!
とプロ野球観戦はしないワタクシだけど、昨日の決勝戦は8回から観た。
9回で同点になった時は、もう眼をそらしたくなったよ~~
イチローって凄いな、まるでショーみたい。もちろん他の選手も。

原監督を見るたびに思い出すのは、大学の同級生。
高校野球の頃からのファンだと言っていた彼女は、大学の時に手作りのクッションを贈った。
その後、原選手のお母様から丁寧な礼状が来た、と涙ぐんでいたっけ。
今思うのは、その時の手紙を保存してあったら価値あるんじゃないの~?
すっかり腹黒いおばさんになってる自分・・・


オヤジと再放送を見ていて、
「今どきのユニフォームのパンツは昔とは違うのね」(いつの話だ)と言ったら
オヤジがよく知らないくせに解説を加えるので、
「いや、ワタシは小学生の頃は5番でサード」
ユニフォームの着用経験ありだし。
「・・・・・」
オヤジはワタシの過去(?!)をあまり知らないので(聞きもしないし)
ちょっと披瀝して黙らせることができるのだ。

中学でも早速ソフトボール部に入ったが、小学生とは違う“ノックの近さ”ったら。
練習の厳しさに辞めてしまった事は伏せておいた・・・

あのままソフトボールに精進していたら、オリンピックで活躍~?(時代にズレあり)
・・・って、そんなんばっかりの過去・・・夢想するのは自由だよね。


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静岡の子供達もWBCの間は海岸で急に草野球。
ちなみに、静岡人というとサッカーが上手だろう?と言われて困るのはオヤジ。

カールを連れて浜を歩いているとイライラ・ウズウズ。
「ノック役が上手く打てないので練習にならないではないかっ!」
「フライが来たのに、なぜ腹の前でグラブを構えて取るっ?」
「キミの投げ方は非常に不器用そうだねえ、なんでそうなる?」

投げたり、取ったり、打ったり、って習うというより感覚でやってきた気がする。
だから、実は説明で教える自信はないのだけど、
口と手を出したい自分を抑えるのが結構大変なのである。

出来ない子供が出来るようになって喜ぶ顔を、また勝手に夢想しながら、
犬にブツブツ話しかけてる、ただの変なオバサン



2009
03
23

水もの

終日土砂降りの日曜日、オヤジが夕方散歩に同行するという。
ええっ!?・・・風雨ますます激しく、

その前に、まず妻の長靴を新調してくれるとおっしゃる。
ええっ!?・・・風雨、猛り狂う。


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ゴム系はひび割れてきて水漏れしやすい
確か…4足目?。少しおされなブーツになった、が
誰もいない海岸…カールのお供…
質実剛健が望ましいが、近場の靴屋では、これ以外の女性用は掃除おばさん風
過去、右のようなモノは子供用でしのいできた。
しかし、カールがいない頃って、長靴って持っていたかなあ?

帽子も買ってくれた、向いの百円均一にて
ふむ・・・雨風が多少弱まる


靴屋さんの出口で履きかえて散歩した。
カールがはしゃいで引っ張ったが、足にフィットしているようだ
が、今日は試運転、オヤジが一緒なので、30分歩いたかどうか・・・
普段の“暴風雨でも最低1時間”に耐えうるだろうか


百均でお風呂ブーツも新調(穴あいてた)

テニスシューズも新調する予定なんですよ、給付金景気に貢献します



2009
03
17

春の散歩道

花粉も一時期よりは減ってきたような・・・?

090316_tukusi.jpg 土筆だ!
「もっと前に顔出してたの?」



先日のダックス保護の顛末を知った人達に
「よく飼い主を探しあてたねえ」と言われた。

自慢ではないが、5km範囲くらいの住宅地図・ワンコ分布についてはゼンリンさんより詳しい。


カールビーチ周辺で散歩するワンコ達は、だいたい毎日同じルートで海にやってくる。
飽きないですか?

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海辺の脇道、車はもちろん人もほとんど通らない。
緑が美しいが・・・夏は雑草が生い茂り、靴幅くらいに狭まる

カールが好奇心旺盛な頃に開発したエリアや道がいっぱいある。
でも最近は頑固になって、なんだか同じコースをたどる事が多い。
飽きちゃったなあ。
久しぶりに行きたい道もあるんだけどなあ。


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キャベツ、白菜、大根、ねぎ・・・収穫した野菜が毎回、山積みにされていく
ただ作るのが趣味? しかしこの道も、誰にも会わない・・・
「ワタクシが食べてさしあげます!」 と言いたいのに

2009
03
09

リフレッシュ

金曜・土曜と東京へ遊びに行っておりましたゆえ
日曜日に、留守番カールへのお詫びに、かるくお出かけ。
犬友二人が出場のアジリティ大会見物がてら、片道1時間ほどのドライブ。

写真はありません・・・
気を散らせてはいけないので、離れたテントの陰から覗き見応援ですから。

皆さんアジリティやらフライボールやら、各地を転戦してるワンコ達ばかり。
威嚇して来るコなどいません。・・・カールビーチの無法地帯ぶりが際立ちますな。
むしろカールが、あのコに挨拶~、あっちの尻もかぎたい~、と恥ずかしい。

しかし、カールも若ければ・・・とは思うものの、
スラロームや輪くぐり等、犬はもちろん立派だが、アレを教え込む苦労、ワタクシ達には無理だわね。
まあ、カールは(飼い主も)残りの人生、自由に楽しんでくれれば結構。(オヤジは却下)

広い公園や海岸でカールを遊ばせてから、隣接の市場(観光客向け?)で夜の肴を。


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自宅バーベキューサイトにて、七輪

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全員満足(?)の週末、という事で・・・


2009
03
04

通じ合うココロ?

昨日の朝、近所を歩いていたらば
海の方から防波堤の階段を駆け降り、猛ダッシュしてくるワンコあり。

そういう時、ほんの数秒で色々な事が頭をかけめぐる

「あ~来たな、もうダメだな・・・」
「赤い首輪だけど、オスなんだろうな・・・」
「戦うしかないんだろうなあ・・・」

案の定、その勢いのまま襲いかかってくるワンコを足で防御していると
犬の名を叫びながら飼い主の、まだ若いが真面目そうな男性が走ってきた。

どうするのかと思う間もなく、アスファルトと草むらの堺あたりで飼い犬に猛タックル、
自分が下になって、中型雑種を上向きに抱えて羽交い絞め・・・

ワタシとカールは彼らを見下ろす形となったが、何が驚いたって!
飼い主さん、顔は真っ赤で、今にも泣き出しそうな涙目なんである。
「脱走しちゃって・・・」寝ころんだまま言う彼に

思わず「大丈夫ですか・・・」と言ったが
カールが近くにいる限り、起き上がらない覚悟が見てとれたので、
そそくさと立ち去った。

きっと多少の怪我をしたであろう、Gパンだって破れたかも。

襲われる経験の多いワタクシ達だけれど、ここまでしてくれた飼い主がいただろうか?
いや!まったくない!



襲われる直前、色々と策を考えるというか、ただ茫然としているその数秒・・・
カールとワタシは同じ思考を持っているように思えてならない。
ただ“飼い主の考えをくみとり、動きについてきてるだけ”以上に通じ合っていると。

その時のカールの雰囲気、視線や動きを思うと、
「あ~来たぞ?、嫌だなあ、どうしようかなあ」
「あまり戦いたくないなあ、ママが何とかしてくれるかなあ」

そうして、いよいよ相手が身体に接触してきた時だけ、抗議の声をあげるだけで
やりかえしたり、それ以上戦うという事がないのも、ワタシと同じ考え。



その二日前には、近所のブルドックに追いかけられた。

ワタシはブルドックが好きだ。コケティッシュな風貌や動きが可愛いと思う。
戦う犬として創られたという犬だけど、案外おとなしいコが多い。
カールはあまり好きではないらしいが、無関心で通り過ぎる。
アポロ君は人や犬と接触ないように育てられているようにも思う。

だから、後ろの方が騒がしく、ふと二人で振り返ったら、
家の前で飼い主と遊んでいた二代目アポロ君が、
ものすごい勢いで階段を上り、直線を走ってきた時
「あの子はたしか兇暴ではなかったよなあ」

しかし、外見で判断するのは最低なのだが、オスのブルドックは結構大きくて、
それがすごい形相で全力疾走してくるのは正直言って、ビビる。

その時の二人の頭の中は
「あのスピードなら逃げ切れるか?」
よし!「逃げてみよう」「そうだね、走ろう」
と、同時に走り出した。

・・・鈍重そうな身体でも、やはり犬にかなうワケはない。
カールだけならもちろん逃げ切っただろうが。

結果的にはアポロ君は遊びたかったようだった。
身体にのしかかってきたのでカールは抗議の声をあげたけど。



090304_kizu.jpg 「おかげで、このザマですよ・・・」

これは1週間前にスピッツにやられた傷跡。
知り合いの友人が連れていて、挨拶させたそうだったので
「大丈夫なんだろうなあ」「じゃ軽く挨拶しておくか」
とカールも近づいた。

匂いを嗅ぎ合ったのちに、ガウッときた。
これは経験上ありがちなので、近づける時はすぐ引けるよう細心の注意をする。
しかし、相手もそうだとは限らない。
むしろ無防備だし、自分の犬の性癖を把握していない。
だからこそワタシは昔ほどカールを初めての犬には近づけない。
もちろんカールが逆の行動に出ることだってないとはいえないので。

スピッツ君がガウガウ言い続けていたので、挨拶もそこそこに逃げ去ってから
流血に気がついた。戻ってまで抗議をしても仕方ないこと・・・

すまぬ、また判断を誤ってしまったね。
ひたすら謝ると、「オイラも油断したなあ」と笑って許してくれる(たぶん)。



そして、再び昨日の氷雨ふる夕方、砂浜を爆走してくるチョコラブ
リードをひきずったまま・・・ああ、ウーちゃん・・・またかい
(その時、カールも同じ様な面持ちで呆然と眺めている)

犬にも人にも興味がないので絡んでくる事は全くない。
通り過ぎるウーちゃんに「おうちに帰りなさい」と声をかけても、
猫や食べられるモノを目指して、雑木林や藪も意に介さずやみくもに走っている。
最終的に家に戻るからと、飼い主も家に帰ってしまったようだ。

カールより10kgは大きいだろう、そして野趣あふれる顔立ち。
近くに居合わせた子供などは、恐怖にチビリそうな顔で逃げ回るのを、
飼い主さん「何もしないから~」と叫んでいるが、それは怖いと思うよ・・・

しかし彼女は二か月前、1週間ほど不明になった事がある。
誰かに保護されたか?と思っていた頃、
空き地でリードが絡まっているところを、公園に遊びに行った飼い主達が偶然に発見。
奇跡的な生還だ、ずっとそこに居た訳ではなさそうだが、どこでどうしていたのだろう。
拾い食い防止用の口輪が外れていたのも幸運、彼女の野生が生かされた。

「昨日お宅の犬、一人で走ってなかった?」
同じチョコラブとして、誤解を受ける事もあるのだ。

そういうわけで、ウーちゃんは別の意味でも色々と注意して頂きたい。
カールと二人、心からそう思っている。




プロフィール

ちひろ

  • Author:ちひろ
  • チョコラブ・カール
    2001.8.16-2017.1.19
    海辺の暮らしを満喫
    体育会系の二人組

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