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海 風 通 信

 
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最近“人間の食べてるモノを与えてしまう事”に甘くなってる。

最初はかなり徹底して与えなかった。

1歳半くらいの頃、お友達とドッグランに行った。
ラブとゴル、それぞれの飼い主さんが、
自分の食べているソフトクリームをごく自然に舐めさせているのを見た時、
「いいんだ~?!」と、目からウロコというか(誤った使用例)
ちょっとしたショックを受けた。

そのせいとは言わないけど、気分が溶けたというか、
それが良かったのかどうかは解らない・・・


思えば、この頃から2階へ上がる事や一緒に寝る事も解禁したので、
カールとの暮らしターニングポイント、だったか?(大袈裟)

けれど、この飼い主“いけない事してる感”が拭えない。
“可愛いからあげる”のは間違いで
“可愛いからあげない”のが正しいだろう、と逡巡する。

080612_2.jpg
「可愛い者には与えよ!」

与えるものは非常に限られてるし、量も少ない方ではないか?。
付け合わせのトマトやキュウリ一口大、とかフランスパン一口とか・・・

どこの家庭でもそうだと思うけど“期待と待機”が日常化。
それでもカールは、テーブルや調理台に手をかけたりしないし、
床に食材を置いていててもOK、盗み食いもなかったのが救い。
いまだかつて肥満とは無縁だし。


それが少しずつ規制緩和されてるような。
しかし、いまだにワンコ用のビスケット等は、小型犬用をさらに半分にして2回分。

080612_1.jpg
「ママはケチなんですよ~」

オヤジはかなり大らかで、夫婦険悪になったりもしたが、最近はもう好きにすれば?という気分。

ケチは相変わらずだけど、心理的にも物理的にも甘くなったのは何故か?

お友達のワンコが若くして亡くなったりするのを聞くと、
カールはあと何年生きてくれるのだろう・・・と思う。
長生きさせる為にも食生活は重要だ。
が、しかし…二人の楽しい時間を、より濃密に?!
食べ物を与える事が、楽しい時間でないのは重々承知。

歳を重ねるほど、いとおしい気持ち、残り少ないかもしれない時間を過ごしてるんだ、
そんな気分が私を甘い飼い主に変えているのか?
・・・ただ自分を納得させてるだけかも。理屈じゃないんだよなあ

そんなモロモロを理解する訳もなく、カールの“期待と待機”は熱を帯びる・・・





PC不調につき今後の“突然の沈黙”御容赦下さい
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プロフィール

ちひろ

  • Author:ちひろ
  • チョコラブ・カール
    2017年1月、15歳で犬生を閉じる

    相変わらずの波しぶき当たる海辺の家にて
    1年後には還暦だなぁ…の人生はつづく
    2018年初夏リニューアル

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