FC2ブログ

海 風 通 信

 
27
 
ラブラドールを初めて飼う時、仔犬の愛らしさと共に頭に浮かぶのは“盲導犬”の姿だったりする。

ほとんどの家庭で、時を経ず
“あれは別の犬種っ!”と思い込もうとするようになる。

で、理想はだんだんと縮小するものの、それぞれ“小さな憧れ”というものはある。

ワタクシの場合、
『飼い主の横でフセて一緒にボ~っと海を眺める』
『テニスコートで飼い主のプレイをフセて待っている』

小さい、あまりに、小っさい・・・

外というシチュエーションで、じっとしているのなんて許せないカール。
カールが芝生などで、フセて休んでいるので、ソロソロとベンチに腰掛けてみる。するとスクッと立ち上がって歩きだす。
「自分は休んでも、飼い主が座るのは許せないのかぁー!?」


ヒゲオヤジにも、カールが来た頃、夢があった。

『海にいるオレにビールを持ってきてくれる』
(セントバーナードが遭難者に気付けの酒を与えるように)

・・・・何かがものすごく違う

で、これはすでに1歳前の頃、実現しかけていたのですよ。
缶ビールをくわえて・・・運ぶ、と。

部屋中にビールが飛び散って、夢も散った訳です・・・
あ~、もったいない。


ヒゲオヤジ、方向転換
『暖炉の前で、ブランデーグラスなどを揺すりながら犬と寛ぐ自分』

これは楽勝ですよ!。
・・・暖炉とブランデー&グラスさえあればねぇ


ビール飛散事件以来、期待を持ったり、練習したりする事を怠ってきたのだけれど、最近は「リモコン取って」と言えば持って来てくれるし、

rimokon.jpg
「りもこん、承知しました」
飼い主達の視線が集中してれば、一発で解るでしょ・・・

また、
抱えた洗濯物を落としてしまった時
「それ、持って来て~」と言えば洗濯機まで運んでくれる。

“介助犬”なら、どうよ!?

poo.jpg

あきらめが悪いよなあ
スポンサーサイト



プロフィール

ちひろ

  • Author:ちひろ
  • チョコラブ・カール
    2017年1月、15歳で犬生を閉じる

    相変わらずの波しぶき当たる海辺の家にて
    1年後には還暦だなぁ…の人生はつづく
    2018年初夏リニューアル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Copyright © ちひろ / Designed by Paroday