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2006
02
28

オリンピック後遺症

アレは腰が痛くなるね、イナバウアー。

20060224_shizuka.jpg




『虹と雪のバラード』も唄えるし、聖火ランナーの通過(それは東京オリンピック)を沿道で見つめた自分としては、今回も何か取り入れてみようかと。



ワタクシは最近テニスのサービスフォームの不調に悩んでいた。

そうだっ、ここでイナバウアーだよっ。

別に“魅せるテニス”を目指した訳ではないので、安心して下さい。

つまり、キチンと背筋を使い、反った上体の反動でパワーあるサービスを取り戻そうとしたワケ。

周りの皆にも宣言。「今日からイナバウアー・サーブだからさ」。
自分の中では、お蝶婦人にも匹敵する技ではないかと。。。

サービスの度に“イナバウアーッ!”と唱える(恐い)。
それはイナバウアーのイにもなってなかったと思われるが、多少の効果があった。
年齢とともに“手打ち”になっていた事を痛感。

しかし、普段から背筋を鍛える、及び準備運動が必要である事も痛感。

来週はもう少し洗練されたフォームで、そして涼しい顔で、イナバウアー・サーブが炸裂するはずであろう。
(これは流行りものだからね。このワードさえ覚えてるかどうか?)
何十年かぶりでスコートとか装着しちゃう?



ところで、世間ではカーリングとかフィギアスケートとかの人気が急上昇という。
小さな娘にフィギアをやらせる熱心なママの姿・・・。

ワタシだったら断然“スノーボードクロス”だなあ。
女性らしい、の苦手だし。
“イヌゾリクロス”とかあったら、面白そうよ。

こういう選択って、その人のライフスタイルとか服装の好みとか、ヒトとナリが解る気がする、よね・・・。
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2006
02
27

ゴメン

ウチで手持ち不沙汰に微笑んでいたキリ子(里親宅で付けてもらった名)はもういない。

キリ子は、大歓迎を受けて、本懐を遂げたらしい
〈里親宅の様子http://www.doblog.com/weblog/myblog/42661

BTH2349584_2B.jpg


カールは、一度だけキリ子が座っていたイスを見ていた。
探していたのか、ホッとしたのか・・・
2006
02
25

ヨロシク

オイラに、妹がきた、って言うんだ。


「イエローとダルメシアンのMIXみたいだよ~」


っていう話が聞こえたよ。




「もしカールが仲良くできなかったら処分するしかないね・・・」
「店じまいで、半額だったから、まあいいか」



え~!? オイラ、そんな事しないよ。





kirin3.jpg

「・・・・・。」



kirin2.jpg


浅い眠りの中、夢を見ていた。

雨が降って来て、
顔が濡れる・・・。
傘がない。

どんどん、濡れる。

flashdance2.jpg


“はうっ!?”

目覚めると、イヌが真上から覗き込んでいる。

鼻汁とヨダレに濡れた顔をぬぐう・・・。
2006
02
23

グッジョブ

今日は絶好調ですね。
でも、効率が悪いっすよ。
200m程進むのに1時間かかってますし。


何かイヤな事でもあったの?
お客さんのワンに吠えられたから?

ana1.jpg



ボールのレトリーブとは、なんか違う遊びです。
砂上のボールにオーバーアクションで飛び込み、そのまま掘る。

ボールはどんどん底へ。
母は待ちます。

やっと出して来たボールを、蹴る。
その間に穴を埋める。

素早く戻ってくるので、また蹴る。
仕事の邪魔です。

フト見ると、5m先くらいで、また掘っている。

ana2.jpg



砂浜には5mおきくらいに埋め戻した跡が残る。

こんな日は、お互いイイ仕事したね、って感じ?
2006
02
22

本物のダイコン

このところ、カールが物騒な物を拾ったり見つけたりで、恐ろしい目に合ったけど、
これは、頂きもの。

daikon.jpg


朝の散歩で知り合いに呼び止められ、目の前で抜いてくれた。
貰える物は貰いますとも!

家まで10分。持ちにくいし、重かったよ~

でも、大根ぶら下げて歩く自分に、何だかワクワクした。

東京で暮らしてた時や若い頃ならば、恥ずかしかっただろう事や(泥&葉付きが手に入らないだろう?とかいうことじゃなくてさ)、人との交流も、今はすごく素敵な事に思える。
オバサンだから、とも言うけど。

今夜は鶏手羽と煮ることにした。オヤジは大根食べないので、ゆで卵も入れちゃえ。



カールは大根に無関心。
貰った時だけ“オイラにくれたんだよね~、何なに~?”って聞いただけ。
「写真撮るから、ちょっと寄って」で、シブシブ。
そこらへんの雑草食うより、なんぼか美味しいのぢゃない?
2006
02
21

今日の酒肴

イースト発酵させた正式ピザもおいしいけど、
今日は“なんちゃってクリスピーピザ”

piza.jpg



超簡単。
小麦粉(強力粉を混ぜる時もある)に、塩少々とオリーブオイルと水少量で、ネリネリした生地。

各分量も適当だし、ほぼ練り終わって、ちょい固いな、とか思ったら、いきなり少し水を足して、また練ったりと、掟破りな作り方しちゃう。

それでも、それなりに出来ちゃうのよ。

生地を広げて、フォークでちょい穴開けて、ピザソースじゃなくてもトマトソースでもいいし(それもなければケチャップでもいいか)、冷蔵庫にあるもの乗せればいいし。

薄めにするとかなりのクリスピー。
おつまみにいい感じ。うちは晩飯だけどね
2006
02
20

2月の朝に

1週間前から急に暖かくなって、
カールがフトンに入って来なくなった。
(花粉は来た!)

寂しい・・・

フローリングの床は遠いよ(広い部屋でもないのに)。
時折そばに来るけど、フトンの上でこっちを見て“ふ~”とかタメ息。
暗がりで枕元に正座してるので、フトンを持ち上げても動じず。

これから冬まで、あまりに長いじゃあない。
寂しいよ・・・。

そして確実に起床時間はサマータイムに移行しつつあり、真冬より1時間ほど早く起こされる。

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いずれにしても変化ないのが朝の儀式。

母がフトンから起き上がるのをウズウズ待って、
温もりの残った敷布団で、

ゴロゴロ、ズリズリ、ヘソ天恍惚、ボリボリ、ブルブルッ・・・。
毛まき散らしフルコース・・・。毎朝

“あっ、あ~~~・・・”
と思いつつ、ヘソ天のところで腹をナデナデするのも恒例。
2006
02
18

巡礼

散歩コースのワンコを訪問するのは楽しみ。

吠えたり、威嚇してくるコにも“ごめんね、ちょっと通してね”と声をかける。
待っていてくれるコは、なお可愛い。

近くに住んでいても散歩で会う事があまりないのも不思議だけど。

カールは、初めて会った時から数回はものすごく喜んで、熱烈コミニュケーションをするのだけど、
しばらくすると、呼んでおいて無視したり、素通りしたり・・・。




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ボニーちゃんは、カール母を待ちわびていて、撫でてもらいたくて吹っ飛んで来てくれる。全く声を出さない。
飼い主さんに「こんな大きな犬をいきなり撫でるなんて」と言われたが、相手の気持ちは何となく解るもの。



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ウーちゃんは、デッキにいるのだけど、カールが近付くとガウガウしてくる。カールは鼻を鳴らして悲しそう。
でも、アンタだって完全無視の時があるじゃん!



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? ちゃんは、カールの被害犬。
最初は、大好き~っと近寄っていたくせに、何度か会ってるうちに、無視したり、呼んでおいて顔を見せてくれると、知らんぷり。
前を通るたびに出て来てくれるのに、本当に申し訳ない。


繋がれてるワンコに対して
「ママー、早く散歩のつづき行こー」
その時の“ヘヘ~ん”な顔がイヤな感じ!

人間だったら非常にムカつく野郎だ。
2006
02
16

見るより、やりたい

トリノを見た後では・・・
ホッと一息ついていただいて


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しょぼいフォーム
時代を感じさせるウェア


だけど、血がうずくよね。
ワタシら世代は、…たぶん。



ski2.jpg


20数年前のカール母・・・。


スポーツは見るよりヤル派 (・・・だった)
教則本等も読まず、身体で覚える派 (・・・だった)


わずかに残った体育会体質は、カールと生きるのに役立っておりまする。
2006
02
14

また・・・事件

とうとう、か・・・
事情聴取されてしまった。

今日は、ちょっと気分の良くないハナシなんですが、

いや、悪い事した訳じゃないんだけど。


夕方の散歩に出て、10分後、
浜にあるテトラポットの隙間を覗いていたカールにつられて、何気なく歩いていたら、
座ってる中年男性がいた。

近寄っても動かない、その人の携帯が鳴りだしたが反応がない。
「大丈夫ですかー?」
声をかけながら、肩を叩き、腕をゆすってみた。
カールもちょっとクンクンしてみる。
顔色は土気色で、身体は硬いようだ。


初めて119通報した。

カールが散歩の続行を要求するので、リードを離してボールを投げながら救急隊を待った。

人も集まってくるし、困ったな・・・。
すぐにブルーシートが張られ、「硬直です」等の声が聞こえた。

カールは消防や警察の人にボールを持っていって「投げて!」とやってるので、あわてて呼び戻す。


それからは、消防の人、警察の不明人係の人、刑事と次々に話を聞かれた。発見状況はもちろんなんだけど、こちらの素性が詳しく聞かれる。

「この犬が見つけたんですか。レトリバーですね」
「はあ・・・ラブラドールレトリバーです」
一字一句メモしてるよ。

後で気付いたけど、容疑者なのね・・・。
何で亡くなってたのかは解らないけど。


待っている時、少し離れた所にいたMダックス連れのおばあさん&孫(初めて会った)が、「気付いたんだけど、気持ち悪かったから。アナタ触ったの!?」と言って去っていった。

確かにこの辺りはホームレスの人もいるし、酔った人かもしれないという恐れはあった。
でも具合が悪いのかもしれないのに、ほおっておけない。
ダイビングをやってた頃にファーストエイドの講習を受けた時の記憶が少し役立った。


“とうとう・・・”というのは、
この浜は実は年に数件自殺がある(入水ではない)。
ウチの前に車を止め、すぐの場所で亡くなった人もいた。
第一発見者はだいたい犬の散歩の人。
いつか自分にふりかかる運命とは思っていたけれど、これからもあるのだろうと思うと悲しい。

御冥福を祈ります・・・。
2006
02
12

備えあれば

お友達の胡桃ちゃんが行方不明になったのは9日夕方。
散歩中に激しい物音に驚いて、走り出したところでバイクに接触、交通量の激しい国道を渡っていってしまった。

車や自転車、徒歩で探しまわり、市内のネット仲間へのお願いや、翌日にはポスター、新聞広告、FMラジオにもお願いした。

そして24時間後。
通りすがりの人が捕獲してくれて、すぐに連絡が入ったという。

その時の決めてが、カールも付けている首輪。

kurumi00.jpg


表に大きく電話番号と名前を刺繍した首輪。
最初にネットでオーダーしたのは胡桃ままで、ウチも真似させて貰ったのだ。

自分の犬が脱走する事はまずないと思っても、何があるかわからない。何らかの災害時の為にも、リードを装着するものとは別に、犬の負担にならないような物で常時付けているように心掛けた。

見た目が良くないと思ったり、恥ずかしかったりするかもしれないが、
そんな事は気にしてられない。


今回の場合、捕獲してくれた方は犬を飼っていないようで、そういう人達には捕獲するだけでも恐かったかもしれない。(胡桃ちゃんは中型で大人しく、とても優しい顔立ちだけど)
実際に“首輪の裏を見るなんて出来ない”と語ったらしい。

もしもカールだったら、懐っこく寄っていっても、誰もリードさえ持ってくれないかも。
犬を飼っていない人が(大型犬が苦手な人も)、首輪の裏まで見たり、カプセルタグやネームタグなどに気付くだろうか?

kurumi01.jpg

以前からカールが付けていたカプセルタイプ。知らない人には?。
それ以前の問題で、開かなくなってるし。

kurumi02.jpg

念の為ネームタグも


胡桃ちゃんは、すべての肉球が剥けていたという。
一生懸命走っていたんだね。
市の中心地に住んでるので(浜から車で15分位)、車の往来が激しい道が多かった。
本当に無事で良かった。
ちなみに胡桃ままは、ホッとしたとたんに歯と髪が抜けたと言う・・・。
kurumi3.jpg


“他のワンちゃん達の為にも参考にして欲しい!”と、胡桃ままと話して、ブログに書かせてもらいました。


遠い場所の黒ラブちゃんなのですが、BBSの方に捜索情報のお願いを記しました。
2006
02
10

♪胸騒ぎの腰付き

冬の朝、ある散歩コースの、ある場所で、

突然、腰にむしゃぶりついてくるオトコ・・・

2_8_1.jpg

「むっちりした腰付きがたまらないぜ~」


そこが通学路なので、
「変なの~」」「犬が2本足で歩いてるよ~」
などと評判で、そのうち今日のワンコとかに推薦されるかも(?)。

犬連れの人でさえ「ママが大好きなのね~?」

“いやらしい”感がなく、むしろ微笑ましく見えるのか?。


たぶん・・・ただでさえ豊満な腰回りと厚手のコートで、つかみどころがないらしく、お散歩バッグ(ショルダー)にぶら下がる体位だからか? そして脇の下に顔をうずめてくる。

そのまま引きずって歩く。


「ぐへへぇ~」 2_8_2.jpg



これはマウンティングなのだろうか。
たぶんその辺りの道端で魅惑的な匂いがあるのかもしれない。

数百メートルの間だけで、しかも真冬の黒いコート着用時のみ。
昨年の冬もやっていて、コートを変えたらやらないことは実験済。


カールは遊びでもマウンティングしない。♀にも♂にも。
下専門、♀からも♂からも・・・・。

自宅で飼い主の足などにする事もない。

「毛布やクッションにするのも見た事ない」
と、何かの時に病院の先生に話したら、
「見てない所でしてるはず」
くらいの事を言われたが、ほとんど一緒にいて解らないはずないよ。


そんなこんなで、最初は叱って止めさせていたが、どうせ数百メートルだし、人が見てる時だけ「コラコラ」という程度。
何だかカールが不憫でさ。こんなおばさんのケツでいいならば・・・
2006
02
07

海の事件簿

散歩中にサイレンが近付いてくると、ドキドキする。
「自宅が火事では!?」

年末、買い物から帰って来ると、自宅前に消防車が集結、道路が水びたしだった。近所でボヤが頻発していたのだった。


今日は近くの公園の駐車場に集まってきた。
どうやらサーファーが流されている。

海岸線を平行に、徒歩では追いつかないほど流れていく。
荒れた海、何度か波に巻かれ「あっあ~」と思うと、またポッカリ浮いてきて、ハラハラする。

2_7_1.jpg


上空にはヘリ、レスキューも駆け付けたが、テトラポットをうまく避けて、自力で這い上がった。

サーフィンスポットから約2km。
ここいらは潮流が速いので、Local onlyと表示され、上手な人しか入らないらしいけど、それでも年に数回流される。

無事で何よりだったが、公園には消防車、救急車、パトカー合わせて10台くらい。大きなゴムボートも積載。
這い上がった時からずっとTVカメラがアップで迫り続けていた。

2_7_2.jpg


ちょっとした油断が大騒動になってしまったね。

昨年はモーターパラグライダーが落ちたし、バーベキューの大学生2人が高波にのまれ、いずれも助からなかった。

海は恐いのですよ、本当に。
カールさん、肝に命じてください(オマエもな)。
2006
02
06

深夜の追跡

週末の夜11時頃、外食帰りの交差点でリードを引きずって歩いてるワンコを発見。飼い主らしき人影もない。

普段のオドオド運転は何処へやら、4車線の交差点をUターン。
(カーチェイス映画のようだわ~、っと少し自分に酔う)

徐行ではあるが、助手席の酔っ払いヒゲオヤジを押し出す。
オヤジがワンコに近付いたのを見て、「ラブだっ」。

コンビニの駐車場へ止めながら、後部座席へ招き入れる心づもりをしていると・・・捕獲に失敗。

ホワイ、何故~!?
オヤジは、まずヒゲで警戒されるのに、大きな黒いコートを広げて“おいで~”とやったのだ。
自覚が足りない!。先にリードを踏むべきだった。


あわてて、走って追跡していると、横にパトカーが停車。
「飼い主さんですか?」
犬を飼っているので、ほおっておけなくて追跡中である事を述べると、
ヒゲオヤジ「乗せてください」
ワタシ&警官「・・・はぁ?」

どうやら酔っぱらいオヤジは、犬は追いたいが、走るのが嫌だったらしい。
それにしても、パトカーに乗のせろという人間がいるだろうか・・・。


そんな人間はほうっておいて、走り出す。
警官も「あなたは徒歩で追跡して下さい」と。
言われなくても、そうするでしょう・・・。
(そのまま何処かへ連行しちゃってくださいー)


結局見失う。

出会った人に聞いたり、物陰や駐車場を「おいで~」と叫びながら走った。

先の方で、パトカーから降ろされ、こちらに戻って来るオヤジ。
「別件が入ったと言われ、降ろされた」
「・・・」。

・・・その後も二人で捜索を続けたが、見つからず、
“どうか無事におうちに帰って欲しい”と願いながら、コンビニでカールのガムを買い、現場を後にした。


この夜のオヤジについてのコメントは、もう何もない。
(焼肉をごちそうになったし)




oyaji02.jpg


少し前にブリーチしてあげた(本人希望で、いつもよりキツめ)。
そしたら「“やくみつる”って言われる~」という訴え。
数日後に短くカットしてきたら「“出川”って言われる~」。
・・・・。
どいつもこいつも“身近にいてほしくない男No.1”でしょう
2006
02
02

衝撃の真実!

お待たせしました・・・。

昨日のブログですけど、









御要望にお答えして(誰も要望してなかったかも…)、
今日の一部始終をお送りしましょう。
結論から言うと









「札束ではない」


ゴミ収集車が来るまでに、起きてこなかったオヤジ。
悩んだ末、ブツだけ残しておく事にしました。


しかし、オヤジは「う~~む」と言ってそのまま出勤・・・。
うぉ~~い、どうすんだよコレ。

その段階で“もう忘れよう”と即座に思いました。



ランチに来た友達のAちゃんが、
「開けてあげるよ」

お~!、でも、でも、もう何か“恐怖”と“興味”が交錯しちゃって、なかった事にしたい!ってゆう気分。

食後にお願いしました。一応遠慮して・・・






Aちゃん、若いのに度胸があります。
ハサミでザクザクと・・・

切れない。
幾重にも紙(綿状のキッチンペーパー?)でくるまれ、水を含み、捨ててもいいように100均のハサミ、そして作業が進むにつれ、言いようのない恐怖・・・。

「カールは何でもないゴミなんか持ってこないしな・・」
と、恐怖心をあおる。



Aちゃんは
「動かないから、恐くない。動かないから、恐くない・・・」
とブツブツ呪文を唱えております。



a.jpg


「ヒトの部品だったらどうする~?」あくまで冗談を飛ばし、

「・・・・・」



「ひゃあ~~」「なに~?」と二人で飛び退く。

ちょっとだけ、見える段階が恐かった。

「肌・・・だね・・・!?」




そして、毛が生えている・・・。


「どう見てもお祝の包みだったから、これは嫌がらせなの?」

しかも水引きと、附随するあの長細い五角形の飾り(?何というか知らない)はいかにも手作りなのだ。




「何だと思う?」お互い相手にその答えを聞きたい。
猫かネズミ・・・?
形状的には、大型の獣の手先。
幸い(?)血痕等はない。匂いもない。

b.jpg


仕方ない、よく切れる大事なハサミを使用。
ここまで来たら、全貌を確かめたい。
気付くとワタシもハサミを手にしてる。



「なぁ~んだ」と笑い合いたい・・・・


全貌は


c.jpg


何?
としか言い様がない。


あえて表現するなら、
● 動物の皮(毛は白っぽく密集してない)の一部を巻いて、堅く固まったもの。
● 皮にペーパーを乗せて、一緒に巻き込んである模様。
● 広げる事はできそうもない。(したくない)
● 巻き終わりの切断面は、スパッと鮮やか。
● 針金は皮を貫通させて輪になっている。


二人の意見は素早く一致し、強引に結論を出す・・・

『これはブタの耳!、…と思いたい(こんな色なのか?変な所に人工的ではない穴があるが?)』

『ある地域ではこれをお祝い事に送る風習がある(沖縄?)』


強引なので、疑問は多く残る。
この重量で浮くのか?…誰かが落として雨に濡れた?
針金の意味は?…ぶら下げる為?


これを読んだ方の意見をお待ちしています。

特に「ワタシの地域ではお祝い事に使用するよ」と断言してくれる方、よろしくお願いします。



次のゴミの日に笑って捨てられるよう・・・(針金どうするの~!?)
2006
02
01

ラブラドールとして

女が寄ってくるという“呪文”があるらしいけど、ワンコを呼びよせる“呪文”も色々ある。

パピーの頃は「ゴハン~~」「ジャーキー~~」なんかが多く(だいたいが絶叫なので~~と語尾伸びる)が、その後「バイバーイ」も効き目があった。

大人になったカールは呼び戻しは出来るが(断言は避けたいけど)、「もっと遊びたい」とか「あっちの道に行きたい」とか我がままを言う。そんな時の“呪文”は、
「じゃあ、独りでここにいなさい」

最初はその場にリードを繋ぐフリをつけてたけど、何しろ『独りで』に弱いのだ。



ところで・・・今日の収穫

kaki.jpg


波打ち際で何かくわえたのが遠目に見えた。
最近は拾い食いもほとんどないのだが、やっぱり不安がよぎる。

おっ?! 嬉しそうに一目散に走ってくる。
念の為の“呪文”は「いいモン拾ったね~、見せて~」。

以前も小サメ、トラフグ、子カメ、鳥(すべて亡骸)、誇らしげに持って来た。
これらは取り上げるのにも本当に困った。

今日はまず生カキ(右)。
テトラポットについてるので、殻は落ちているが(時折浜で焼いて食べてる人がいるけど、あたらないのか?)、これは中身が入ってそうな閉じたもの。取り上げて袋に入れる。

次に???(左)。和紙&水引き、名前もある。カキとおなじくらい堅く重い。
何が恐かったかって、長い針金がついていた。
慌ててこれも袋に入れたが、中身はなに~!?。

この浜では、法事や葬式やお盆などにそういう関係のものを流す人達がいるので、怪しげな漂着物も多い。

土砂降りで、薄暗く、広い浜に誰もいない。

(でも、水引きはピンクだったような・・・)


ヒゲオヤジに話したら「札束?」。
興味を引いたらしいので、確認してもらおうではないですか。
(明日はゴミの日だから、早く見てね)

プロフィール

ちひろ

  • Author:ちひろ
  • チョコラブ・カール
    2001.8.16-2017.1.19
    海辺の暮らしを満喫
    体育会系の二人組

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